手取川鮭釣り 【前編】
                             画像提供:大ちゃん

2003.11.22  前夜祭
  
 静岡県に住む私は鮭に馴染みが薄く“鮭釣り=北海道”くらいに思っていて、まとまった休みを取れない私は老後の釣りだろうと半ば諦めていた。 だが一昨年、大ちゃんのHPを通じて手取川で釣った鮭の写真を原田さんから見せてもらった。同じ中部地方の石川県でこんなにも立派な鮭が釣れることを初めて知った。漠然と想いを募らせていた昨年、大ちゃんと原田さんが見事な鮭を釣っている記事を見て決心した。 そうだ鮭釣りに行こう!絶対に行くぞ!
自分自身の決意を鈍らせない為に夏の頃から周りの釣師には「鮭釣り行くぞ!」と宣言していた。・・・と、言っても応募して当選しなければ竿を出せない訳で、とりあえずは競争倍率の低くそうな日を狙って応募した。その甲斐があったのか釣友達それぞれがなかなか良い確率で当選し皆が手取川へと集結することになった。
 
 東名→名神→北陸 と、高速道路を乗り継いで石川県に近づくにつれ雲はどんよりと低くなり黒っぽい日本海が見えてきた。 この日すでに鮭釣りをしているTREKさんに電話してみると、こちらでは雨に加えてヒョウも降って川はドブ濁りのようだ。続けざまに釣果を聞くと 「2、3匹!」との答え。 「釣れたのー?」
よくよく聞けば、静岡からの一行はボーズで丸一日参加者全員でも2〜3匹だそうな。 厳しいねぇ〜。
 
 あいにくの雨のなか高速道路から見る『美川 県一の町』の看板に「ホームページに載っていた看板だ」と鮭釣りの舞台となる美川町手取川に来たことを実感する。最近はインターネットの影響もあり妙な所で実感が湧いてしまうのである。
 
 集合場所である宿泊ホテルに着くと、東京からまっちゃん、山ちゃん、神戸から来たナベちゃんがすでに赤ら顔で待っていた。再会を喜び部屋に集まりまずは乾杯!雪崩式に一次会となった。 今回、教えを乞う鮭釣り経験者であるトクさんと大ちゃんに大井川の銘酒『おんな泣かせ』をそれぞれにお土産として持参してきたのだが、待ち受ける飲兵衛軍団の勢いは凄まじく、二人が部屋へ来る前には包装紙をビリビリに破り捨てこれを開封し飲み始めてしまい、遅れてトクさんと大ちゃんが部屋に来た頃には酒をほとんど飲み干していた。
 
衣食住
もちろん私達一行は“食”がダントツ一番
二次会は老舗高級割烹料亭『なべ長』
安ホテルから徒歩でドヤドヤと普段着入店した
 

割烹料理スタート

カンパーイ!

蟹だよカニ!

これでなくっちゃね〜♪

トラフグの卵の漬物

珍味に酒が進む...無礼講だ

毒がまわったか、飲みすぎか!?

それを極悪同盟が見逃す訳が無い
おい、やっちまおうぜ! イ〜ッヒヒヒ♪

悶絶! Mちゃんが蹴り込む?

山ちゃんの制止を振り切って

ボディプレス!同時に膝を落とす!
 高級料亭がプロレスのリングと化した二次会。文字通り、料亭『なべ長』でのびてしまったナベちゃんは料亭の緊急車両で奥さんとトクさんに介抱されホテルへと搬送されていった...とか。
 一方、呑んだくれ団はというと電車に乗って金沢のネオン街である片町での三次会へ。これ以降は語るに耐えない、いやとても語れない内容(一部記憶なし)となった事は言うまでもない。

北陸の米、美味かったな〜

こんなに喰ったぞー

美川駅で怪気炎
狂犬たちは電車で金沢へ

車内で口説く浅川を撮影する大ちゃん

酒豪の山ちゃんが珍しくヘベレケ

三次会、四次会は金沢のネオン街で...
 
あと数時間もすれば鮭釣り本番である。
場所取りもあるので早朝から管理棟前に並ばなくてはならないが、果たしてこんな事で良いのだろうか。
 
後編へと続く
 

 

 
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