酒飲みました・全国地酒

<男山> 八巻酒造・山梨県 NEW
 旅行のときに購入した八ヶ岳南麓の蔵の酒。
山梨県のお酒ということで、さほどは期待せず
購入しましたが、意外なほどに美味しかった。
サッパリとキレのある辛口で本醸造だろうか。
これぞ日本酒という酒っぽい香りと味で旨い。
<東京駅>純米吟醸 野崎酒造・東京都 NEW
 おしゃれで都会的なラベルはまるで洋酒のよう。
麹の香る日本酒っぽさを残しながらも爽やかな
酸味があり上品で味わいも女性ウケしそう。
五百万石100% 精米歩合:50% 酸度1.5
日本酒度+5
<米鶴>純米生酒 米鶴酒造・山形県
(よねつる)
 やや辛口淡麗の純米とのことだが、飲み口は
フルーティーで意外に良い。
もちろん純米ならではの芳醇な味わいも楽しめる。
これで安価なだけにコストパフォーマンスは高い。
釣行時の泊りで皆に飲ませて高評価であった。
精米歩合:65% 使用酵母:明利M310
<桜貝のうた>特本 嘉美心酒造・岡山県
 香り乏しいが癖無くキレ良しで、食中酒として
何を食べてもよく合いそうである。
淡麗・辛口だが飲み口は悪くなく旨味もある。
コストパフォーマンスは高く、ある意味
麦焼酎感覚のように飲める日本酒だと思った。
<萬歳楽 匠>普通酒山廃 小堀酒造・石川県
 (まんざいらく しょう)
毎年のように鮭釣りに行っている白山市のお酒。
米処、加賀の菊酒。熱燗で◎。
昔ながらの酒場で出てくる熱燗が辛口でこんな
お酒だったように思う。
安価だが飲み応えがあって、ベテラン爺さんが好んで
飲んでいそう。それだけに日本酒初心者や若い女性
の好みではないかも知れない。
<大雪渓>特別純米生酒 大雪渓酒造・長野県
 ほのかに柔らかな樽酒香を感じるのは麹の特性だろうか。 香り爽やかなのに味は濃くふくよか、さらりとした舌触りでキレ良し。 純米の飲み応えそのままにして、この清涼感はまさに大雪渓の名にふさわしい。
<純米三年熟成>純米 麗人酒造・長野県
 古酒特有の丸く濃い味わいだが、嫌味なアクや
ヒネも無く香りよくワインのようだ。
渋味をやや残してキレが良く、濃い口の料理にも
負けずに合うのではないだろうか。
<奈良萬>純米 夢心酒造・福島県
 癖がなく素直な酒。
舌によく絡む味の濃い旨口でこれぞ純米といった味。
九十九里名物の鰯の胡麻漬けを肴に頂き、
相性よく美味でした。
釣友のTREKさんからスキー旅行のお土産で
頂いたもの。
<白神山地の四季>特別純米 八重寿銘醸・秋田県
 見た通りの白神山地の便乗商品である。
ラベルには大きく『白神山地と世界遺産』とあり堂々としたもんだ。 “特別”が付くだけあって純米なのにスッキリ飲みやすい。香りと味コクに乏しく、後味にある若干の苦味が食欲を増してくれる。幅広い肴によく合いそうである。 原料米は美山錦。
<あらばしり>本醸造 無濾過無加水生原酒
第一酒造・栃木県
 原酒のわりに爽やかに甘くキレも悪くない。
香りたかく飲みやすいので女性向きか。
口に含んでいると、私にはやや濃厚な甘さ
ではあるが美味しい。
<七重郎>純米吟醸 無濾過原酒
稲川酒造・福島県
 原酒のわりには爽やかに飲みやすく、やや辛口。
酸味や苦味、渋味がバランス良く感じられる。
コクがあって力強い酒だけに酒のみか、肴はあっても簡素なもので良いだろう。
<秩父錦>大吟醸 (株)矢尾本店・埼玉県
 平成16年5月の全国新酒鑑評会に於いて3年連続となる金賞受賞。これをさらに半年間、蔵で熟成させた酒。 香りが凄い。飲む前からプンプン香り、残り香も強くゲップにまで香りがつく。ただし香り優位のためか、味やコク旨味はさほど深くはない。それが大吟醸といえば確かにそうであるが。 たまたま鯵の刺身で一杯やったらナカナカであった。 御歳暮に頂きました。
<天領盃>大吟醸 佐渡銘醸・新潟県
 日本酒臭くなく、香りよく飲み易い。まるでワインを
飲んでいるよう。 「日本酒=ライスワイン」を改めて
思い起こさせてくれた。 しかしながら大吟醸級の
良酒を飲むときには酒の肴に困る。
醤油なしの豆腐などが良いのだろうか。
新潟旅行のお土産として母から頂いた。
<銀嶺月山>大吟醸 月山酒造・山形県
 コシのある淡麗辛口。 舌にまとわりつきながらもサワッとフルーティーに香った後の酸味もまた心地良い。
コク味があるのに飲み易いのはよく磨いた米をジックリと低温発酵させた為だろうか。
日本酒度+5.0 酸度1.3
 山浦さまからの頂き物で飲む。
<義侠>特別純米 山忠本家酒造・愛知県
 五百万石100%の純米であるが口に含むと豊かに香り、ラベルのイメージ通りに渋味が旨くて日本酒らしい真っ直ぐな酒。シンヤから戴いた。
ラベルには、富山県なんと農協の意欲的な姿勢に共感し造られた酒...と記してある。
なにか逸話がありそうだ。
<銀嶺 立山>本醸造 立山酒造・富山県 
 この白いラベルのイメージ通りにスカッと辛口で
驚くほどクセがなく香りに乏しく、喉越しとキレ
ともに素晴らしい。洗練された酒。
この酒のみで味わうには厳しいが、クセや
特徴がないだけに美味い食べ物をより
引き立ててくれる食中酒として最適だろう。
実際、美味い素材がさらに香って鼻に抜ける。
<蓬莱泉 和>純米吟醸・熟成生酒
 関谷醸造・愛知県
最初はツルッと舌にのり、ジワジワと舌の奥端辺りで味が変化。舌触りの良い爽やかな酸味と見事な吟醸香がバランス良く深みもありバッチリ私好みである。
ラベルに記してある『和醸良酒』 良い言葉である。
<大七 生もと>純米 ひやおろし 生詰
 大七酒造・福島県
辛口であるが適度にコクがあって爽やかに移り変わる微妙な香りとともに、旨味とのバランスも良く飲み易いが、若干のヒネ感もあるので飲み飽きなかった。
シンプルな肴が少しあればそれでいい。
<一ノ蔵 米物語>純米 (株)一ノ蔵・宮城県
 宮城県産ひとめぼれ使用
鼻に抜ける香りが良く淡麗で飲み易いので、ついつい飲み過ぎる。 すっきりとキレが良く食材を引き立ててくれるが特徴に乏しく印象が薄い。
あまりコク深くないので喉越しを楽しむと良いかも。
<鴻山>大吟醸純米生 桝一市村酒造・長野県
 表記によると日本酒度+8の辛口なのに飲み
易く、香りよくスッキリ味なのに飲み応えもある。
香りと味がバランス良く両立している酒。
あえて難を言えば、それなりに高価なことである。
もちろん戴き物なだけに美味しく味わった。
 小布施の桝一市村酒造12代である高井鴻山
からの名前だそうだ。
<蓬莱泉>特別純米生酒 山廃仕込
関谷醸造・愛知県
 一口含み「あっ!酸っぱ」 もちろん酒が傷んでいる訳ではない。山廃仕込だけあって酸味と旨味がたっぷりなのだ。 純米ならではの濃厚な旨コク味が押し寄せ、キレの良い酸味がさらに食欲をそそる逸品。飲み応えアリ。
このような酒は初めてでとても面白かった。
<奥の松>特別純米 (株)奥の松酒造・福島県
 純米とは思えないほどにサラッと軽く飲み易く、
キレも良いので何にでも合い万人受けの味。
あえて悪く言えば、癖がなく特徴に欠ける。
ラベル表記には『奥深き味わい』とあるが、私的
には、それ程でもないと思った。
コンビニで購入した酒なので保管が悪かったの
かも知れない。
<〆張鶴 純>純米吟醸 宮尾酒造・新潟県
 米所にふさわしい正統派の酒であろうか、
良くいえばクセがなく、悪くいえば特徴がない。
幅広い人と食材に旨く合いそうであり、さらに
飲み応えもある酒。
釣友のまっちゃんから頂いた。ご馳走様。
<雪中梅> 丸山酒造・新潟県
 舌にのせた瞬間に爽やかな甘さを感じるが、それがスッと引きキレが良い。その後にフレッシュで爽快な香りが口中に広がり鼻に抜ける。
喉越しも良いが口に含んでその味の変化を楽しむのもまた良い。なるほど有名なのも頷ける。
釣友の寸又さんから頂いた。ご馳走様。
<辛口の極>吟醸 麗人酒造・長野県
 香りに乏しくシャビシャビっとしているド辛口。
かなり癖のある食べ物でもサッパリと後味を
断ち切って口のなかを引き締めてくれる。
さすが酒度+10の数値はダテじゃない。
それだけ糖度が低く比重が軽いのだ。
酒だけではなかなか飲み難いのが本音。
<清吟(せいぎん)>吟醸 原酒造・新潟県
 越の誉
口中から鼻へモワッと広がる香り高い酒。
まろやかに舌にのるせいか辛口ではあるが
濃口で、吟醸のわりに酒っぽい所もあって
肴なしでもイケる。
淡麗というけど、そうなるのだろうか。
<七笑>純米吟醸 七笑酒造・長野県
 旅行の際、ネーミングが気に入って購入。
冷やで飲んだが美味かった。
香り良く軽快なやや辛口のすっきりした酒だが
、しっかりと酒らしい味わいもある。
普段、静岡県志太平野の酒を飲み慣れている
私には非常に飲み易かった。
<ひやから>冷やして辛口
 ダイヤ菊酒造・長野県
酒のみで飲むとシャビシャビして酷く飲み難い
が、そこは辛口。食べながら飲むとこれが良い。
食べる物によって酒の味わいが変化するので、
アレを食っては飲み、コレを食っては飲みして
楽しむことが出来た。
<花風月>金紋ねのひ吟醸
 (株)盛田
名古屋の蔵。
どことなくお洒落で艶やかなラベルだ。
飲み易く爽やかな後味で淡麗・辛口。 
吟醸のわりに香りがやや乏しい。
忘年会での頂き物。
<福の宮>大吟醸 限定生詰徳利
 宮本酒造・石川県
忘年会の差し入れとして川虫くんに頂いた。
徳利の“大漁”の文字がなんとも嬉しい。
やわらかに香る吟醸香で飲み易く、
おとなしい味わいで雑味のない美味さ。
普段、安酒ばかり呑んでいる私達には
少々上品な酒であろう。
<鷹取>純米大吟醸 山本勘蔵商店
 キレが良く飲み易い京都の酒。
決してマズくはないが、これといった特徴がない。
舌に味がのる平均的な大衆受けする酒か。
見た目、黒瓶に金ラベルで毛筆字体からすると、
やや期待はずれは否めないだろうか?と思ったが
開封20日後に飲んむと、空気に触れた為か、開封
直後に比べ香りと旨味が増しているように感じた。
<酒呑童子 ひょうたんからこま>
 ハクレイ酒造・京都
酒粕に似た甘い香りが印象的。飲んでみると
やや辛口で濃いが、爽やかな独特の酸味が
あり、キレも良く旨い。 今までに飲み慣れて
いないタイプで面白い酒だった。
<奥の松>純米生酒 奥の松酒造
 
これほどに軽い純米は久しぶりである。
純米とは思えない程にフレッシュでサラッと
飲み易い。 香り控え目でクセがないが、
これといった特徴もない。 調子にのると
クイクイ〜♪カックンと酔いがまわるであろう。
吟醸となると一体どうなってしまうのだろう
・・・興味がそそられる。
<七賢>本醸造 山梨銘醸
 サラリと辛口で爽やかな香り。
キレのある苦味と渋味がさらに食欲を増す酒。
ベタつかず香ばしく、カラッと乾いた感じで
下述の“しぼりたて生”に比べずっと飲み易い。
普段は静岡県内の酒ばかりの私。
「酵母の違いってのは大きいんだなぁ〜」
飲みながら改めて感じた。
<拾弐号>純米 石川県・小堀酒造
 加賀の菊酒、萬歳楽
クセがなく非常に飲み易い辛口めでキレが良い
純米酒である。
まさに純であるが、逆をいえば香りとコクに
やや乏しい感がある。
この変わった名前は酒米の北陸十二号からくる
ものらしい。一升を二千円程で買った事を思えば
確かにお買得の逸品であった。
<幻の瀧 「つらら」>吟醸
 富山県黒部市の皇国晴酒造。
吟醸のわりに香りがやや乏しいが飲み易く
飲み応えもあり、かつキレも良い。
特に喉越しが◎で嬉しい。私の“幻の瀧”歴
は比較的古く、若い頃に登山で北アルプスに
行った際には必ず買い求めていた。
浅川から頂いた懐かしい逸品であった。
<出雲誉>純米吟醸 竹下本店
 島根県の酒。 旅行のお土産で頂いた。
飲み易い辛口の酒で、鼻に抜ける一瞬の
芳醇な香りの後に渋味を感じる。
しかし鋭いキレで後味が残らない。 
<七賢>本醸造しぼりたて生 山梨銘醸
 口に含むとまろやかな甘味が広がり、
後から渋苦さと鼻に抜ける風味が感じられた。
普段、志太平野の軽快な酒を飲み慣れて
いる私には少し重い感じだった。
<武甲正宗 秘蔵古酒>純米大吟醸 
 
褐色で樽酒様の、木の風味と芳醇で
まろやかな旨味の3年ものの古酒。
お歳暮で先輩の山川氏に頂く。
埼玉県秩父 武甲酒造
<土佐鶴>本醸造 土佐鶴酒造
冷やで飲んだが、爽やかに香ったかと思うとシャビシャビとして一瞬の軽やかな渋味とともにキレ良く消え、恐ろしいまでにスルッと喉を通過してしまう程飲み口が良い淡麗辛口だ。ほとんど手応え無く飲めてしまい、まさに水の如しだ。美味い飯と一緒にやると良いだろう。
ついつい飲み過ぎ易い酒なので、この時は他のバカなが隊員と一緒でなかった事に胸を撫で下ろした。
<吉乃川 冷や生>吟醸 新潟
 スッキリ、口当たりが良く飲み易い淡麗辛口。
キレが良く、日本酒が苦手な人でも飲めそうな
気がするが、長年の酒飲みには
物足りないかも知れない。
スルッと、喉を通過してしまうので、
つい飲み過ぎてしまった。
<山車>純米酒
 岐阜県高山の原田酒造の醸造。
まろやかで濃厚なコクで、これぞ純米
といった味だった。
ダシ醤油味のアツアツきのこ鍋に
この酒の冷が抜群だった。
旅行のお土産で、山浦様から頂いた。
 

 

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