2007.5.27
通りすがりの沢 みっちゃん
 
 日曜の昼から仕事があるけれど朝だけでも沢へと思い、前日夜に車を走らせていた。 たまたま途中で出遭った上流からの釣人の話によると、この先は落石によって林道が通行不能になっているそうだ。 これでは目的地までの道程が遠く、行き帰りに時間を要すので予定を変更しUターン。 
 僕は今年の初めに地元オバちゃんと交わした会話を思い出していた。
婆:アソコの沢でたくさん釣ってきた人いたよ
僕:へ〜、アソコはすぐに堰堤じゃなかった?
婆:地元の人だけが使う道があるから
僕:そうなの。持ってきたのはアマゴ?岩魚?
婆:全部岩魚だよォ
 そんな何気ない会話のなかに引っ掛かるキーワードがあったのだ。
 
@たくさん釣ってきた→お持ち帰り?
A地元の人だけが使う道→杣道だろうな
B岩魚だよォ→たぶんニッコウか?
C全部岩魚→お持ち帰りか、もう居ないな
 
 そうだアソコの沢に行ってみよう。 こういう機会でもないと入らない沢だしな。
釣れないだろうけど、杣道を確認できるかも。
運良く一尾でも釣れれば、ニッコウかヤマトかも判るだろう。 
 
 
翌朝・・・
 沢の砂地には足跡が残っていた。
おかげで高巻きルートは見つけたが、魚信はなかった。 おまけに買ったばかりのタモを無くした。
 まぁ、釣場を覚えていくってのは、こんなものなのかも知れないな。
 
 
個人記録
【紛失・残置】 【回収】
■タモ1 
■仕掛け1
ペットボトル1
 
 

 
 HOME    MENU