THANKS:ATNET









 

2004 釣行記

撤退!

 2004.3.6-7(雪・曇り)  3Bさん 津軽くん 寸又渓輔さん 浅川 みっちゃん  

 
【先発隊】
寸又渓輔さん
3Bさん
津軽くん
 
【後発隊】
浅川
みっちゃん
 いよいよ、やってきました!渓流釣り解禁。 新聞紙面や釣具店では漁協が各河川への放流量を発表しているが、そんななか今年も放流とは無縁の山深い沢を目指す源流バカが5人。今年の初釣りに向かった。 今回は私の仕事の都合で土曜の昼過ぎから前夜発の先発隊をテント場まで追う計画。   昨夜、平野部では雨が降ったが山間部は雪で、林道上をまっさらな雪が覆っていた。毎年、極めて残雪の少ない谷だけに少々不安になったが、計画通り車止めには先発隊の車両があり、そこからはトレース(足跡)が上流へと続いていて頼もしい限りである。私達はこれを辿ればよく、気楽なもんである。
 
 
青森から帰省中の津軽くんもいることだし、この吹雪だし、キスリングを背負った私はとりあえず叫んでみた 「天は我を見放したかー!」
VIDEO撤退!
 
 帰路は悲壮感も挫折感も無く、切り替えの早い私達はすでに気分は宴会モードだ。こう書くと「なんだ釣りよりも飲みたいだけじゃないか!」と、言われそうだが...うん、実はそうなのかも知れない。 てな訳で、温泉経由で知人が所有する麓のログハウスへと転がり込んでの“解禁記念鍋パーティー”。各自のザックからは食材や酒が出る出る!源流釣行にはあまりに過剰宴会装備だったことが判り笑ってしまう。
アツアツの鍋に美味い酒がいいね〜♪
 
観光地荒らしか!?バカ話をしたり、写真を撮ったり、飲み食いしたりと意外に忙しいのだ
 津軽くんの田酒やら3Bさんの十四代などの銘酒をしたたかに飲みつつ、浅川の胡散臭いサッカー解説を聞くともなくテキトーに相槌を打っているといつの間にか寝てしまいヌクヌクとした室内で朝を迎えた。 それぞれにダラダラとまどろみながら日曜朝の釣り番組を見てダメ釣師の典型を意識しつつも積雪の無い放流釣場を模索するが、今更ながら記念すべき今季初獲物を放流魚で飾る気もせず釣欲が湧いてこない。
 
 このままでは禁漁期同様のグータラな怠惰生活に逆戻りなので、焼け石に水とは思ったが昼頃から気休めに観光コースを歩いてみる。  観光客を装いつつもザックには竿やら餌を忍ばせているむさ苦しい男が5人。 ポケットから酒を出しては廻し飲みし、すれ違うアベックを見ては、「不釣合いだ俺に代われ」とか「バカップルがアオ○ンだ」とか、言いたい放題。終いには買ったばかりの土産菓子を開封して喰らう始末であった。
 クダをまきつつも楽しい散歩を終えればまた腹が減る。どうやら私達は昔のアメ車なみに燃費が悪いらしく、お好み焼きを食べて解散した。
 
 

 
HOME  MENU