2006年 受賞作品

 
 

 
 
<メガサイト部門>
 
渓道楽
 以前は「渓流」というサイト名が前面に出ていたと思ったが、近頃は分かりやすく会の名前の「渓道楽」。 サイトも会も大きく、その器もまた大きい。渓流釣りのサイトを探索するにあたって、ここを起点とした人は多いだろう。 初心者からエキスパートまで、源流から河口まで、山遊びに川遊びと、関東地方を中心フィールドとして深く幅広く多岐にわたり野外遊びの総合サイトの役割を果たしている。
 今年は管理人のたかさんと沢でお会いし天幕を共にする機会がありましたが、実に温厚な方でした。 酔っ払うとすぐに「カイサーン!」を連呼する会長や「最近は全然更新しとらんやないの」とのたまう酔っ払いの声に黙ってうんうんとシラフで頷きながらも夏野菜を刻んで料理していました。 HP管理者ならばこうありたいものです。
 
 
山釣り紀行
 僕がリンクさせてもらった頃には確か源流岩魚写真館という名前であった。 昔も今もその名の通り、元祖デカ画像ともいえる程の画面一杯サイズの臨場感溢れる迫力写真がバンバンとたくさん出てきます。 最近までナローバンド(低速通信回線)であった僕は根気よく、そしてワクワク楽しみにしながら絵が現れるのを待って閲覧。おかげで東北地方の自然・岩魚・文化など今昔にわたり濃密に知り得ることができました。 近頃では、ここを見ては一眼レフデジカメ購入に想いを馳せています。
 もうひとつこのサイトで楽しみにしていたのが突如として起きる掲示板の荒れ模様でありました。(現在、掲示板なし) 投稿する皆がそれぞれに方向性の違う熱い何かを持っていて、また発言に人間性がにじみ出ていたりして、外から見る僕にとっては活気がありとても面白く感じていましたが、おそらく管理者としては堪ったものではなかったでしょう。
 
 
謎の巨大生物UMA
  このサイト自体は渓流釣り専門のページではないが、今年この巨大サイトから2つのページが分家した。 釣り魚行動学のJAL、そして渓流魚を扱った渓魚の生態考察である。 もうお気付きかと思うが、この管理人、さくだいおうさんは渓流釣人であり、魚類研究では学者も一目置くような生態観察に裏打ちされた学説や雑誌への寄稿で活躍されている。さらに特筆すべきは素人にも“分かりやすく面白い”こと。 こんな面倒臭いという様なことを実費自腹自力で検証・実験しているのは心から渓魚を愛しているからとしか思えない。
釣りをする誰しも魚が針に掛かるまでの間、想像し考えるだろう魚のこと・・・そのエスカレート版がここにある。
そのうち学説が大きく揺るぎ常識が覆る瞬間を僕たちは目の当たりにするだろう。
 
 
 


 近頃はメガマウスやメガマック等、ただ大きければとにかく“メガ”と付いてしまう様でもあるが、メガサイトとはアクセスカウンター(各種)にて100万アクセスを超えるサイトを言い、一般にはその分野のポータルサイト的な役割を果たしている大きなサイトの総称のようだ。 事実、今年一年間に僕の表紙ページに付けていたリンク元ベスト10に常に名を連ねていたのがこの3サイトなのです。
 アウトローな当弱小ホームページが巨大メガサイトを評価する・・・そんな暴挙、あってもイイでしょ。 
 
 そんな渓流釣りサイトの軸となる巨大サイトの管理人だからと、「豪腕」と勝手にイメージしていると、どうもそうでもないらしく、むしろ繊細で大人しい感じの人が多いらしい。 そのことをあたかも自分が発見したかのように浅川に報告すると、そうだよ大抵そんな感じなんだよ、とあっさりと答えられてしまった。 まぁ、そんな話はともかくとして、大きなサイト、正確には大きくなってしまったサイトを運営していくのはそれなりに大変なようで、日々の更新はもちろん、誹謗中傷、掲示板荒れ、リンク管理等など期待して見てくれる人が多い分、それに応える苦労も多いようだ。 そもそも管理人が好きでやっている(と思う)事とはいえ、多くの閲覧者が利用し楽しんでいて言いたい放題・言われ放題なのに、その運営労力に対しての評価が少ないのではなかろうか。ここまで大きなサイトになると大変だからといって簡単には休めもしませんし・・・。 そんな偉大で繊細なるメガサイト管理人様に日頃からの感謝の意を表し、ささやかではありますが賞品も権威も無いこの賞を謹んでお贈りいたします。 これからも僕達を楽しませてください。
 
 『渓流バカなが隊がゆく』管理人 みっちゃん
  



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